マヤ暦「白い世界の橋渡し」の人は、温和で争いごとを好まない平和主義者。
人におもてなしをすることで、大きな喜びを感じる紋章です。
それゆえ、人に気を遣いすぎて、疲れてしまうこともありますが、それは決してマイナスではありません。
白い世界の橋渡しは人におもてなしをすることで人の気持ちを理解し、コミニケーション能力がさらに強くなっていきます。
そして最後には「人と人との橋渡し」をする役割へと成長します。
そんな白い世界の橋渡しの使命や相性、恋愛特性などの特徴をわかりやすく解説します。
まずは、こちらの動画をご覧ください♪
白い世界の橋渡しの使命は人と人との橋渡し
白い世界の橋渡しは人と人との橋渡し役。
コミニケーション能力が高く、幅広い人脈を持ち、たくさんの人に会うことでエネルギーを高めることができます。
しかし、白い世界の橋渡しは相手の気を使いすぎて、時には傷ついてしまうような体験もあるでしょう。
マイナスに思えるかもしれませんが、そのような体験をすることで、白い世界の橋渡しは、コミニケーション能力を高めるためには、大切な体験なんです。
恋愛においても、空気を読む能力が高すぎて、振られた時に傷つくこともあるでしょう。
そのような体験も、白い世界の橋渡しは、さらに人への思いやりとやさしさを身に付ける経験とすることができるのです。
そのため、白い世界の橋渡しは人と人との橋渡しをすることを使命として、積極的に行動しましょう。
白い世界の橋渡しは高いコミニケーション能力とホスピタリティの持ち主
「白い世界の橋渡し」は、コミニケーション能力が高く、おもてなしの心がある人が多い傾向にあります。
仕事においては、接客業、営業、などの接客業が向いています。
また、カリスマ政治家経営者、ミュージシャンなども、実は白い世界の橋渡しが多いのです。
スケールが大きく、上昇志向が強い大物が多いのです。
また、「白い世界の橋渡し」は人と人とをつなぐことで、さらにエネルギーが高まります。
逆に我が強くなって自己中心的になってしまうと大きくマイナスとなってしまいますので、没我の精神で、相手のために動いていきましょう。
白い世界の橋渡しは温和な平和主義者
白い世界の橋渡しは温和で争いごとを好まない平和主義者。
コミニケーション能力が非常に高く、空気を読む力に優れています。
また、対立やもめごとの調整役や多くの人をつないでいくことで活躍できるでしょう。
そのため、弁護士、貿易業、外交官などのお仕事にも向いています。
その代わり、コミニケーション能力が高いが故、我が強くなり、相手のことをコントロールしようとしてしまうことも⋯⋯。
白い世界の橋渡しは、常に謙虚な気持ちを忘れず、思いやりとやさしさを持って、没我の精神で動いていきましょう。
黄の使い過ぎにも注意し、家ではリラックスできるようにしましょう。
白い世界の橋渡しの恋愛特性
白い世界の橋渡しは温厚で相手との空気を読むタイプ。
コミニケーション能力が高いので、相手の好みに合わせて楽しむこともできるし、争いを好まないので、誰とでもうまくおつきあいすることができます。
その反面、相手に合わせすぎて都合のいい扱いをされてしまったり、相手に重く感じられて振られてしまったりすることも⋯⋯。
そのため、自分の気持ちを伝えることも大切です。
また、我が強くなり、相手をコントロールしようとして、振られてしまうこともあるでしょう。
でもその体験によって、白い世界の橋渡しは謙虚な気持ちと、没我の精神を学ぶことができます。
そして、さらに共感者や協力者が増えていく人です。
恋愛においても、たとえ嫌なことがあったとしても、その経験によって、白い世界の橋渡しは、人を惹きつける魅力あるカリスマに成長していきます。
積極的に行動し、たくさんの体験をしましょう。
白い世界の橋渡しと他の紋章との相性(関係性)
マヤ暦の紋章同士には、次の4種類の関係性があります。
- ガイドキン: 自分のことを導いてくれる人
- 類似キン: 感覚や考え方が似ている仲良しの関係
- 神秘キン: お互いひかれあい、刺激が強い関係
- 反対キン: 自分と背中合わせの立ち位置で、視野を広げてくれる人
これは占いであるような、「相性が良い」「相性が悪い」ということではありません。
あくまでも、どのような関係性があるかという意味です。
白い世界の橋渡しのガイドキン
ガイドキンは、下表のとおり自分の「音」によって異なります。
白い世界の橋渡しの類似キン
白い世界の橋渡しの類似キンは、「赤い空歩く人」です。
白い世界の橋渡しの神秘キン
白い世界の橋渡しの神秘キンは、「青い鷲」です。
白い世界の橋渡しの反対キン
白い世界の橋渡しの反対キンは、「黄色い戦士」です。
白い世界の橋渡しの子育ても「体験学習」が大切
白い世界の橋渡しの子供も、大人と同じようにコミニケーション能力が高く人付き合いが、上手な傾向があります。
そのため、人間関係の中で育っていきますから、たくさんの友だちや大人たちに囲まれて過ごすことができるように工夫しましょう。
また、白い世界の橋渡しは子供の頃から上昇志向が強く、スケール大きく生きたいという思いが強いのです。
そのため、スポーツや習い事でも、一流の先生やクラブで学び、大会や記録に挑戦させるとよいでしょう。
そして一番気をつけたいのが、「思いやりの気持ち」を身に付けること。
白い世界の橋渡しのエネルギーは、我を通し、自己中心的になってしまうと大きくマイナスとなってしまいます。
相手を思いやることで使命を生きることを、しっかりと教えてあげてください。
また、白い世界の橋渡しの子供は、コツコツ積み重ねることでやがて花開く人生です。
そのため、継続することがやがて大きな成功につながることを教えてあげてください。
そうすることで、白い世界の橋渡しは大いに能力を発揮できるようになります。
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