マヤ歴「音10」の人は、人や物を作り上げる「プロデュース」する力を持っています。

音9で拡張されたワクワクやドキドキを形に変えていくパワーを秘めている人。

形になっていないアイデアなどを形にしていくのがプロデューサーの役目であり、音10の人はその才能を持って生まれてきました。

また「調整する」という役目も担っていますので、双方の意見やアイデアを取り入れ、新しい物を創り出したり、導いたりすることも得意です。

自分の夢や目標が決まると、それに向かって努力をし、形にしていくことが出きるでしょう。

そんな音10の使命や相性、恋愛特性などの特徴をわかりやすく解説します。

音10の使命は人や物をプロデュースしていくこと

音10の人は、人や物をプロデュースすることを使命として生まれてきました。

プロデュースとは、形になっていないものを形にすること。音10のアイデアで形になっていないものを創り上げていくことが得意です。

また、人が相手の場合には、本人がまだ気付いていない能力を引き出し、形にしていく力を持っています。

相手の中にある能力を見付け、引き出していく力は13音の中でもピカイチ。

性格的には非常に大らかでのんびりした人が多い傾向で人望もあるために、よく相談を持ち掛けられることでしょう。

自分から前に出ていくタイプではありません。温厚で敵を作りにくい性格ですので、裏方として色々な提案をしたりみんなを調整してまとめたりするようなリーダー的な存在になる人もいるでしょう。

また、常に人や物のプロデュースをしていますが、自分の夢や目標が明確になると、それを実現し、形にしていくパワーの持ち主でもあります。

自分の事でも、人の事でも「プロデュース」していること自体が音10の原動力となります。常に夢や目標を持つこと、プロデュースしたいと思える相手と関わっていくことで、さらに能力を開花できるでしょう。

音10は抜群の企画力を持っている人

音10は、周りの人や物をプロデュースする力に長けていますが、そこからさらに踏み込んだ抜群の企画力の持ち主。

人をバックアップしたり、能力を引き出したりすることで、自分も喜びを感じます。

そのため、周囲が喜ぶようなアイデアを考える力や、みんなの意見を調整してまとめる力を持って生まれてきました。

このような力は、あまり目立ちませんが、とても重要なポジションのため、組織ではとても貴重な人材となるでしょう。

仕事でもやはり「プロデュース」がキーワードになりますが、その中でも最高のプロデュースは「人を育てる事」です。

学校やカルチャースクールの先生など、教育的な分野の仕事が向いています。生徒一人一人の才能を見極め、それぞれの得意な分野を伸ばしてあげるような指導ができるでしょう。

また、プロデュースするのは人だけとは限りません。
アイデアを形にしたり、新しいものを創る仕事も向いています。

純粋に、「良さを引き出したい」「良いものを創りたい」という気持ちで取り組むことで、エネルギーの高いものを創り上げていくことが出来るでしょう。

音10は周囲を調整してまとめる人

音10は人の能力を見出す能力を持っているため、人望が厚いのも特徴です。

多方面から様々な相談を受けることも多く、人と人との板挟みにあってしまう事もあるかもしれません。

しかしそれは、双方からそれだけ信頼されているということでもあります。音10は「調整する」という役目も担っているのです。

双方の意見やアイデアをバランスよく取り入れ、新しいものを創り上げたり、導いたりするように両者を調整していくと良いでしょう。

ただし、板挟み役はストレスを感じるポジションでもあります。
適度にリフレッシュし、無理をしないようにすることも大切です。

また、両者を調整する時にうわべだけで取り繕ってしまえば、八方美人と思われてしまうかもしれません。

両者の意見や気持ちに共鳴することで、より「調整」され、その能力も素晴らしいものになっていくことでしょう。

音10の恋愛特性

音10は、あまり派手な恋愛は好まない傾向にあります。

好きな人ができても、自分からアピールするのが苦手な人も多いのではないでしょうか。

ここでも、周囲の人の恋愛を応援したり、両想いになれるようサポートしたりと「プロデュース」や「調整」をする側に回ることも。周囲の人からはとても頼りになる存在になります。

音10の人を好きになった時には、相談を持ち掛けたり、何か頼みごとをするのが良いでしょう。

ただし、恋愛相談をしてしまうと「あなたには○○さんが合っているよ」だなんて、あなたの気持ちに気付かずに、他の人をすすめられてしまうかもしれません。

そのため、告白するまでは恋愛トークは控えておいた方が良いでしょう。

音10の人は、恋愛では相手を陰で支えるタイプ。
相手をバックアップしたり、少し先を読んで行動することが出来ます。

派手ではありませんが、大切な相手と共に、ゆっくりと穏やかな愛を育てていけるでしょう。

音10と他の音との相性(関係性)

マヤ暦の紋章同士には、次の4種類の関係性があります。

  1. 倍音関係: 一緒にいるとより力を発揮できる関係
  2. 補完関係: 足りないものを補う関係
  3. 協和関係: 協力することで力を発揮できる関係
  4. 連携関係: 円滑なコミニケーションが取れる関係

これは占いであるような、「相性が良い」「相性が悪い」ということではありません。

あくまでも、どのような関係性があるかという意味です。

音10の倍音関係

倍音関係は、一緒にいることで倍の力を出せるような、モチベーションを上げることができる関係です。

倍音関係は、音が5番違いになっています。

音10の倍音関係は、「音5」の人です。

縁の下の力持ち的存在で人を応援するグループです。

音10の補完関係

補完関係とは、補い合うことで完成するという意味があります。自分とは一番違う波長を持っている人です。

足して14になる音同士のことをいいます。

音10の補完関係は「音4」の人です。

音10の協和関係

協和関係は、協力して一つになることで大きな力を発揮する関係です。自分と音が4つ違いの人たちのグループです。

音10の協和関係は、「音2、音6」の人です。

何か新しいことに挑戦していくとよいでしょう。

音10の連携関係

連携関係は、円滑なコミニケーションやスムーズなやり取りができる関係です。自分の音を中心にして前後2番違いまでの人です。

音10の連携関係は、「音8、音9、音11、音12」の人です。

音10の子育ても「プロデュース」が大切

音10の子供も、人や物を創り上げる「プロデュース」する力を持って生まれてきました。

想像力が非常に豊かですので、ブロックや粘土などで「物を創る」という遊びや、人形を使ったごっこ遊びなどを普段からたくさん取り入れてあげると良いでしょう。

この「物を創る」「ごっこ遊び」という遊びから「プロデュース力」や「調整力」を学び、その能力をさらに伸ばしていくことが出来るでしょう。

また、子供のころから周囲の「調整役」の存在になる事で、ストレスを感じてしまうかもしれません。

この「調整役」は、生まれ持った才能ではありますが、はじめから自然に出来る事ではありません。

音10の子が、様々な経験をし、成長とともに学んでいく力です。

特に小学校に入るあたりからは、成長とともに人間関係も幅広くなっていきますので、ストレスを発散できるようにしておくことも大切です。

自分の心の中も、上手く「プロデュース」プロデュースや「調整」する力を身につけることで、その能力はさらに素晴らしい成長を見せてくれることでしょう。

2020年の音10の過ごし方

2020年の音10の日は、

第1の城 4/8(水)、4/21(火)、5/4(月)、5/17(日)

第2の城 5/30(土)、6/12(金)、6/25(木)、7/8(水)

第3の城 7/21(火)、8/3(月)、8/16(日)、8/29(土)

第4の城 9/11(金)、9/24(木)、10/7(水)、10/20(火)

第5の城 11/2(月)、11/15(日)、11/28(土)、12/11(金)

です。

音10の日は、まだ形になっていないものが「形になる日」です。

今まで頑張ってきたものや思いが、実際に形となって現れるかもしれません。

日頃から打算的な考えは捨て、動機をきれいにしておくことで形にすることができるでしょう。