音1|マヤ暦のエネルギー・使命・銀河の音の関係性を解説

マヤ暦「音1」の人は、裏表のない率直な人。

ウソをつくのが苦手でありのままに生きている人です。

それゆえ思ったことをすぐに言ってしまったり、感情が顔に出てしまう不器用なところありますが、それは決してマイナスではありません。

音1はその正直さゆえ、隠しごともしないし、言行一致しているので、人からは信頼されるからです。

そして最後には、リーダー的な存在となり、周りの人たちを高みへ導いていくのです。

そんな音1の使命や相性、恋愛特性などの特徴をわかりやすく解説します。

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目次

音1の使命

音1は裏表がなく、自分を持ったぶれない人。

「自分や人の長所も短所もありのままを受け入れる」ことで、エネルギーを高めることができます。

しかし、音1は人に対し、人に合わせないし、思ったことをすぐに口に出してしまったりとありのままを見せるので、不器用で世渡りが下手なところもあるでしょう。

マイナスに思えるかもしれませんが、正直で隠し事をしない音1は、人からは信用されやすいのです。

恋愛においても、駆け引きが苦手で、相手にまっすぐにぶつかっていくので、振られた時に傷つくこともあるでしょう。

音1は、自分の精神状態やエネルギーと同じような相手を引き寄せる力が強いので、自分を常にいい状態に保っておくことで、自分にぴったりの相手と巡り合えるでしょう。

音1は「すべてを受け入れる」という気持ちで、起きるすべての出来事に責任を持っていくことで、使命を生き、より高みに行くことができます。

音1の適職

「音1」は、決断力があり、周りの人に信用される人が多い傾向にあります。

仕事においては、経営者や管理職などの責任ある立場立つことで、才能が発揮されます。

また、人の長所を認めることが得意なので、プロジェクトのリーダーや、共同事業のリーダーなど仲間と仕事をすることでさらにエネルギーが高まるでしょう。

音1は、人と比べてしまうと、パフォーマンスが低下してしまうので、自分の長所に注目し、短所も才能だと受け入れ、自分の軸をしっかり持ちましょう。

また、「音1」は仕事の成果に対して、責任を持つことが大切です。

自分の精神状態が良くも悪くも仕事の成果に大きな影響を与えてやすいので、心の安定や感情のコントロールを意識しましょう。

音1の性格

音1は裏表のない見たままの人です。

思ったことは率直に口にし、感情もすぐに顔に出てしまいますが、ウソをつくのが苦手で正直な人で隠し事もしないため、人に信頼されます。

また、人の長所を見つけるのが得意で、短所も受け入れることができるのです。

そのため、教師やコンサルタントなど、ヒーラーやカウンセラーのお仕事にも向いています。

その代わり、正直すぎて相手を傷つけたり、誤解を招いてしまうことも⋯⋯。

しかし、音1は、自分の精神状態で、起こる出来事や出会う人を引き寄せていくので、心を安定させ、エネルギーを高く保つよう努力していれば大丈夫です。

すべての出来事に責任を持って取り組むことで波に乗り、人生がどんどん開けていくでしょう。

音1の恋愛特性

音1は恋愛でも駆け引きのできない、ストレートなタイプ。

また、自分もありのままを見せますし、相手の長所も短所もありのままに受け入れる包容力があるので、気を遣うことなく楽にお付き合いをすることができます。

その反面、思ったことをすぐに口に出して相手を傷つけてしまったり、思ったことが顔に出てしまい、トラブルになってしまうことも⋯⋯。

そのため、相手への思いやりの気持ちを持ってお付き合いすることが大切です。

自分の精神状態で出会う人が変わりますので、時に、浮気性な人、頼りがいのない人などのいわゆる「ダメな人」と出会ってしまい、深い傷を負ってしまうこともあるでしょう。

でもその体験によって、音1は人の長所も短所もありのままに受け入れることを学ぶことができます。

挫折で失敗しても、自分のエネルギーに変えることができるのです。

過去の挫折もすべて「受け入れ」て、自分の状態を常に高めていくことで経験値が上がります。

恋愛においても、たとえ傷ついた経験があったとしても、最後に公平な愛に変えることができるのが音1です。

積極的に行動し、たくさんの体験をしましょう。

他の音との関係性

マヤ暦の音同士には、次の4種類の関係性があります。

  1. 倍音関係: 一緒にいるとより力を発揮できる関係
  2. 補完関係: 足りないものを補う関係
  3. 協和関係: 協力することで力を発揮できる関係
  4. 連携関係: 円滑なコミニケーションが取れる関係

これは占いであるような、「相性が良い」「相性が悪い」ということではありません。

あくまでも、どのような関係性があるかという意味です。

音1の倍音関係

倍音関係は、一緒にいることで倍の力を出せるような、モチベーションを上げることができる関係です。

倍音関係は、音が5番違いになっています。

音1の倍音関係は、「音6音11」の人です。

自分の意志がしっかりして、リードしていく人のグループです。

音1の補完関係

補完関係とは、補い合うことで完成するという意味があります。自分とは一番違う波長を持っている人です。

足して14になる音同士のことをいいます。

音1の補完関係は「音13」の人です。

音1の協和関係

協和関係は、協力して一つになることで大きな力を発揮する関係です。自分と音が4つ違いの人たちのグループです。

音1の協和関係は、「音4音9音13」の人です。

何か一つの目的に向かって協力するとよいでしょう。

音1の連携関係

連携関係は、円滑なコミニケーションやスムーズなやり取りができる関係です。自分の音を中心にして前後2番違いまでの人です。

音1の連携関係は、「音12音13音2音3」の人です。

音1の子育てのポイント

音1の子供も、大人と同じように自分をしっかりと持っていて、即断即決のリーダータイプです。

そのため、小さいころから、役割を与え、責任感を育ててあげるようにしましょう。

また、音1は「引き寄せる力」がとても強く、自分の精神状態によって、よいことも悪いこともすぐに結果が出やすいタイプ。

いつもよい精神状態でいられるように、習い事や趣味、友人関係でも、「環境」を大切に選んであげましょう。

そして一番気をつけたいのが、「相手への思いやり」

音1の子どもは、裏表がなく、思ったことをすぐに口に出したり、感情が顔に出やすいので、誤解されやすいのです。

ですから、相手の立場にたって、思いやりの気持ちで場の空気を読むことを教えてあげてください。

そうすることで、音1は大いに能力を発揮できるようになります。

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この記事を書いた人

マヤ暦アドバイザー。「私が出会った人が自分の中にある無限の可能性に気づき、望む未来を創り出すことをサポートする」をテーマに、ブログやYouTubeで発信しています。

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