マヤ暦でKIN73を持つ人のエネルギーや特徴、使命について解説。

KIN73の有名人もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪

あなたが生まれ持った才能や使命を知って、望む未来を手に入れましょう♪

マヤ暦アドバイザー 藤ハルカ
藤ハルカ

KIN253赤い空歩く人黄色い星音6。マヤ暦で開運する方法をYouTubeでも発信中。あなたの生年月日から、マヤ暦の鑑定書を無料でお作りしています♪
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KIN73のエネルギー

太陽の紋章
(顕在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 赤い空歩く人 400x400

赤い空歩く人

ウェイブスペル
(潜在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 白い世界の橋渡し 400x400

白い世界の橋渡し

銀河の音
(人生のテーマ)

マヤ暦 銀河の音8 400x400

音8

KIN73の太陽の紋章は赤い空歩く人

マヤ暦「赤い空歩く人」は、天と地の柱という意味があります。天と地を結ぶはしご役となり、周囲の人々を上へ上へと成長の手助けをする奉仕の人。面倒見が非常によく、良識的な面も持ち合わせているため、指導者としての才能も高いでしょう。また、世のため人のために尽くすことで、その良き行動は巡りめぐって自分へと返ってくるという強運の持ち主でもあります。

KIN73のウェイブスペルは白い世界の橋渡し

マヤ暦「白い世界の橋渡し」の人は、温和で争いごとを好まない平和主義者。人におもてなしをすることで、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ、人に気を遣いすぎて、疲れてしまうこともありますが、それは決してマイナスではありません。白い世界の橋渡しは人におもてなしをすることで人の気持ちを理解し、コミニケーション能力がさらに強くなっていきます。そして最後には「人と人との橋渡し」をする役割へと成長します。

KIN73の銀河の音は音8

マヤ暦「音8」の人は、包み込むような豊かな母性愛の持ち主。お互いを調和させるという意味を持つ「音8」の人は、調和やバランスを重んじる人が多いのが特徴です。また、8には「すべて」という意味もあり、八方美人・八方向・四方八方というように、全ての方向を指しています。動物に好かれたり植物を育てるのが上手な人が多いのも特徴です。

KIN73の有名人(敬称略)

名前 生年月日
河口純之助 1961年4月26日
栗山英樹 1961年4月26日
ラッシャー板前 1963年6月15日
布川敏和(ふっくん) 1965年8月4日
中山雅史 1967年9月23日
国舞亜矢 1971年4月16日
木村佳乃 1976年4月10日
斎藤司 1979年2月15日
安めぐみ 1981年12月22日
DJ社長 1992年8月29日
松田里奈 1999年10月13日

この他にもKIN73の有名人がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームから教えてください♪

また、誤りがあった場合もご指摘いただけますと幸いです。

KINナンバーの調べ方

自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。

また、家族や友人、上司や同僚など、周りの人との相性を調べることもできます。

こちらのページに、自分でKINナンバーを調べられる「KIN早見表」をご用意しております。

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