KIN168のエネルギー
太陽の紋章
(顕在意識)
黄色い星
ウェイブスペル
(潜在意識)
赤い地球
銀河の音
(人生のテーマ)
音12
KIN168の太陽の紋章は黄色い星
マヤ歴「黄色い星」の人は、輝く星のように高い美意識の持ち主。均整の美と調和という意味があり、いつも美しいものに囲まれて過ごしたいと思っていますので、センスが良くオシャレな人が多いのが特徴。プロ意識が強く、完璧主義なところも持ち合わせています。周囲の環境や人間関係などがしっかり整っていることで、高い能力を発揮するパワーが自然とわき上がってきます。
KIN168のウェイブスペルは赤い地球
マヤ暦「赤い地球」の人は、思いやりが深く、人を元気にさせてくれる存在。心と心のつながりに、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ人に寂しさに弱く、一人でいると孤独を感じやすいのですが、それは決してマイナスではありません。赤い地球はそのような体験から、人との絆の大切さをより深く理解し、人の絆をより深めていくでしょう。そして最後にはたくさんの仲間を作り、よりエネルギーを高めていくのです。
KIN168は黒KIN
黒KINは銀河の活性化の正門が開く日で、非常に強いエネルギーが流れています。
ツォルキン表では黒いマスで表され、260日の間に52回出現します。
マヤ暦ではよく、「今日は黒KINです。強いエネルギーが流れています」というようなことを言いますが、黒KINとは何なのでしょうか? 黒KINの意味、エネルギーが強い理由、黒KINを持つ有名人など解説します。 動画でも解説し …
KIN168の銀河の音は音12
マヤ歴「音12」の人は、とびぬけた問題解決能力の持ち主。「音11」までで散らかってしまったものを、後片付けするのが音12の役割りです。そのため、尻拭いのような役割りばかりが降りかかってくることも少なくないでしょう。それだけ、情報処理能力が高く、相談役としての役割が備わっているからなのです。また音12の人には「共有」という特徴もあります。もともと人と一緒に行動することが好きなので、喜びを共有したい、みんなにも味わってほしいという気持ちを強く持っているのです。
KIN168の有名人(敬称略)
名前 | 生年月日 |
---|---|
Chage | 1958年1月6日 |
佐藤寛之 | 1970年11月2日 |
大溝清人 | 1978年9月3日 |
加藤あい | 1982年12月12日 |
西田彩香 | 1982年12月12日 |
シバター | 1985年10月18日 |
夏帆 | 1991年6月30日 |
松島聡 | 1997年11月27日 |
宮島亜弥 | 1997年11月27日 |
山崎天 | 2005年9月28日 |
KINナンバーの調べ方
自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。
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