マヤ暦でKIN128を持つ人のエネルギーや特徴、使命について解説。

KIN128の有名人もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪

あなたが生まれ持った才能や使命を知って、望む未来を手に入れましょう♪

マヤ暦アドバイザー 藤ハルカ
藤ハルカ

KIN253赤い空歩く人黄色い星音6。マヤ暦で開運する方法をYouTubeでも発信中。あなたの生年月日から、マヤ暦の鑑定書を無料でお作りしています♪
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KIN128のエネルギー

太陽の紋章
(顕在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 黄色い星 511x511

黄色い星

ウェイブスペル
(潜在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 白い鏡 400x400

白い鏡

銀河の音
(人生のテーマ)

マヤ暦 銀河の音11 400x400

音11

KIN128の太陽の紋章は黄色い星

マヤ歴「黄色い星」の人は、輝く星のように高い美意識の持ち主。均整の美と調和という意味があり、いつも美しいものに囲まれて過ごしたいと思っていますので、センスが良くオシャレな人が多いのが特徴。プロ意識が強く、完璧主義なところも持ち合わせています。周囲の環境や人間関係などがしっかり整っていることで、高い能力を発揮するパワーが自然とわき上がってきます。

KIN128のウェイブスペルは白い鏡

マヤ暦「白い鏡」の人は、自立心が強く礼節を重んじる人。何事も真正面から取り組む、まじめな紋章です。それゆえ約束事やルールを守らない人に厳しすぎることがあります。また、自分も枠にはまりがち。しかし、白い鏡は「こうあるべき」という枠に自分をはめることで苦しくなってしまうことも多いのです。しかし、そのような体験も、白い鏡が視野を広げるためには必要なことなんです。そして最後には「高い精神性」を追求していく生き方へと変わっていくのです。

KIN128の銀河の音は音11

マヤ歴「音11」の人は、閉塞感を打破するような大きなエネルギーの持ち主。音10までで形になったものを一度破壊するという意味があります。それは破滅に向かわせるのではなく、古いものを新しく洗練された形にしていくうえで必要な破壊。こんなふうに、凄まじいエネルギーの必要な行動ができるのは音11だからこそ。また、13音の中でも一番エネルギッシュ。オリジナリティが強く、独自のスタイルを貫き通す強さも持ち合わせています。音11の人が居なければ、新しい流れが生まれないといえるほど重要なポジションなのです。

KIN128の有名人(敬称略)

名前 生年月日
東海林のり子 1934年5月26日
大和田獏 1950年10月13日
安田和博 1967年11月17日
有野晋哉 1972年2月25日
松坂大輔 1980年9月13日
深田恭子 1982年11月2日
石田卓也 1987年2月10日
大野雄大 1989年4月1日

この他にもKIN128の有名人を見つけたら随時追加していきます。

万が一、誤りがあった場合にはご指摘いただけますと幸いです。

KINナンバーの調べ方

自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。

また、家族や友人、上司や同僚など、周りの人との相性を調べることもできます。

こちらのページに、自分でKINナンバーを調べられる「KIN早見表」をご用意しております。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用くださいね♪

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