KIN39の人のエネルギーや特徴、使命について解説します。

あなたが生まれ持った才能や使命を知って、望む未来を手に入れましょう♪

マヤ暦アドバイザー 藤ハルカ
藤ハルカ

KIN253赤い空歩く人黄色い星音6。マヤ暦で開運する方法をYouTubeでも発信中。あなたの生年月日から、マヤ暦の鑑定書を無料でお作りしています♪
無料鑑定書のご案内はこちら

KIN39のエネルギー

太陽の紋章
(顕在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 青い嵐 400x400

青い嵐

ウェイブスペル
(潜在意識)

青い手

銀河の音
(人生のテーマ)

マヤ暦 銀河の音13 400x400

音13

KIN39の太陽の紋章は青い嵐

マヤ暦「青い嵐」の人は、集中力とパワーにあふれる人。人を巻き込む力が強く、思い込んだら嵐のようなエネルギーを発揮する紋章です。それゆえ人に誤解されて、ネガティブになることもありますが、それはけしてマイナスではありません。青い嵐はそのような体験から、本当の理解者を見つけ、自分の理念をさらに没頭し、人を巻き込んでいきます。そして最後には自分の理想を実現するのです。

KIN39のウェイブスペルは青い手

マヤ暦「青い手」の人は、癒やしの力と優しい心の持ち主。人に尽くすことで、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ人に裏切られるとトラウマになることもありますが、それは決してマイナスではありません。青い手は体験することで人の痛みを理解し、人を癒やす力がさらに強くなっていきます。そして最後には「チャンス」へと変わっていくのです。

KIN39の銀河の音は音13

マヤ歴「音13」の人は、枠を超越するような能力を持って生まれてきました。また、銀河の音の最後の数字であり、まとめ役や仕上げ役のような役割も担っています。「13」という数字は、マヤ歴では特別な意味を持っていて、全てを根本から変容させるという特別な力も持ってきました。これは使命である「新しいサイクル」を生み出す力。多才で器用な人が多いのが特徴。最後の音ということもあり、過去から現在への経緯を含めて、全体を見極めることに長けており「集大成」という視点で物事を見ることができます。

KIN39は黒KIN

KIN39は黒KINです。

黒KINは銀河の活性化の正門が開く日で、非常に強いエネルギーが流れています。

ツォルキン表では黒いマスで表され、260日の間に52回出現します。

マヤ暦のツォルキン表
黒KINについて詳しくはこちら

KIN39の有名人(敬称略)

名前 生年月日
渡哲也 1941年12月28日
忌野清志郎 1951年4月2日
岡本綾子 1951年4月2日
江頭2:50 1965年7月1日
関暁夫 1975年6月21日
久保田かずのぶ 1979年9月29日
山添寛 1985年6月11日
Crystal Kay 1986年2月26日
戸塚祥太 1986年11月13日
世界 1991年2月21日
新川優愛 1993年12月28日

この他にもKIN39の有名人がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームから教えてください♪

KINナンバーの調べ方

自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。

また、家族や友人、上司や同僚など、周りの人との相性を調べることもできます。

こちらのページに、自分でKINナンバーを調べられる「KIN早見表」をご用意しております。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用くださいね♪

KIN早見表はこちら

マヤミラクルダイアリー使い方セミナーのご案内

2024年7月8日スタート!

マヤミラクルダイアリーNo.21の販売が始まりました♪

2024年5月16日まで、お得な先行予約を受付中! この機会をお見逃しなく、お早めにお申し込みください♪