KIN37の人のエネルギーや特徴、使命について解説します。

あなたが生まれ持った才能や使命を知って、望む未来を手に入れましょう♪

マヤ暦アドバイザー 藤ハルカ
藤ハルカ

KIN253赤い空歩く人黄色い星音6。マヤ暦で開運する方法をYouTubeでも発信中。あなたの生年月日から、マヤ暦の鑑定書を無料でお作りしています♪
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KIN37のエネルギー

太陽の紋章
(顕在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 赤い地球 400x400

赤い地球

ウェイブスペル
(潜在意識)

青い手

銀河の音
(人生のテーマ)

マヤ暦 銀河の音11 400x400

音11

KIN37の太陽の紋章は赤い地球

マヤ暦「赤い地球」の人は、思いやりが深く、人を元気にさせてくれる存在。心と心のつながりに、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ人に寂しさに弱く、一人でいると孤独を感じやすいのですが、それは決してマイナスではありません。赤い地球はそのような体験から、人との絆の大切さをより深く理解し、人の絆をより深めていくでしょう。そして最後にはたくさんの仲間を作り、よりエネルギーを高めていくのです。

KIN37のウェイブスペルは青い手

マヤ暦「青い手」の人は、癒やしの力と優しい心の持ち主。人に尽くすことで、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ人に裏切られるとトラウマになることもありますが、それは決してマイナスではありません。青い手は体験することで人の痛みを理解し、人を癒やす力がさらに強くなっていきます。そして最後には「チャンス」へと変わっていくのです。

KIN37の銀河の音は音11

マヤ歴「音11」の人は、閉塞感を打破するような大きなエネルギーの持ち主。音10までで形になったものを一度破壊するという意味があります。それは破滅に向かわせるのではなく、古いものを新しく洗練された形にしていくうえで必要な破壊。こんなふうに、凄まじいエネルギーの必要な行動ができるのは音11だからこそ。また、13音の中でも一番エネルギッシュ。オリジナリティが強く、独自のスタイルを貫き通す強さも持ち合わせています。音11の人が居なければ、新しい流れが生まれないといえるほど重要なポジションなのです。

KIN37の有名人(敬称略)

名前 生年月日
吉田拓郎 1946年4月5日
山下真司 1951年12月16日
原由子 1956年12月11日
清原和博 1967年8月18日
渡部篤郎 1968年5月5日
田中和将 1974年1月15日
猫ひろし 1977年8月8日
馬場園梓 1981年3月1日
吉田明世 1988年4月14日
井上尚弥 1993年4月10日
RM 1994年9月12日

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KINナンバーの調べ方

自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。

また、家族や友人、上司や同僚など、周りの人との相性を調べることもできます。

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