KIN111のエネルギー・有名人|青い猿×赤い蛇×音7×黒KIN

マヤ暦でKIN111を持つ人のエネルギーや特徴、使命について解説。

KIN111の有名人もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪

あなたが生まれ持った才能や使命を知って、望む未来を手に入れましょう♪

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目次

KIN111のエネルギー

太陽の紋章
(顕在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 青い猿 400x400

青い猿

ウェイブスペル
(潜在意識)

マヤ暦 太陽の紋章 赤い蛇 400x400

赤い蛇

銀河の音
(人生のテーマ)

マヤ暦 銀河の音7 400x400

音7

KIN111は黒KIN

KIN111は黒KINです。

黒KINは銀河の活性化の正門が開く日で、非常に強いエネルギーが流れています。

ツォルキン表では黒いマスで表され、260日の間に52回出現します。

マヤ暦のツォルキン表
黒KINについて詳しくはこちら
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KIN111の太陽の紋章は青い猿

マヤ暦「青い猿」の人は、アイディアとひらめきに満ちた天才タイプ。サービス精神旺盛で人を楽しませることで、大きな喜びを感じる紋章です。それゆえ人に人から「変わっているね」と言われて落ち込んでしまうこともありますが、それは決してマイナスではありません。青い猿はそのことによって人の気持ちを理解し、困難を楽しく乗り越えるアイディアが生まれます。どんな困難でも乗り越えていくのです。

KIN111のウェイブスペルは赤い蛇

マヤ暦「赤い蛇」の人は、情熱的で正直な心の持ち主。大変努力家で、狙ったものは必ず艇に入れる粘り強さを持つ紋章です。それゆえ感情の起伏が激しく、誤解をうけてしまうこともありますが、それは決してマイナスではありません。赤い蛇は本能のままに進み、うまくいかないことで自己コントトールする力がつき、才能を伸ばすことができるのです。そして最後にはさらなる「生命力の強さ」へと変わっていくのです。

KIN111の銀河の音は音7

マヤ歴「音7」の人は鋭い第六感を持っている人。マヤ歴では7は神秘の数字。銀河の音の中心に位置していて、バランスをとる調整役もになっています。音の中心という事は、補い合う関係もまた「音7」の自分自身。自分の中にいる、反対の自分とタッグを組むことが出来るのも音7の特徴です。その為、何でも一人で解決できてしまう「自己完結型」の側面も持ち合わせているのです。

KIN111の有名人(敬称略)

名前 生年月日
生田智子 1967年2月13日
荻原健司 1969年12月20日
マツコ・デラックス 1972年10月26日
千原ジュニア 1974年3月30日
ホリエアツシ 1978年7月8日
野久保直樹 1981年5月14日
鈴木絢音 1999年3月5日
森英寿 1999年11月20日

この他にもKIN111の有名人を見つけたら随時追加していきます。

万が一、誤りがあった場合にはご指摘いただけますと幸いです。

KINナンバーの調べ方

自分の生年月日からKINナンバーを調べることで、自分が生まれ持った使命やエネルギーを知ることができます。

また、家族や友人、上司や同僚など、周りの人との相性を調べることもできます。

こちらのページに、自分でKINナンバーを調べられる「KIN早見表」をご用意しております。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用くださいね♪

KIN早見表はこちら
[keni-linkcard url=”https://fujiharuka.com/kin-chart”]

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この記事を書いた人

マヤ暦アドバイザー。「私が出会った人が自分の中にある無限の可能性に気づき、望む未来を創り出すことをサポートする」をテーマに、ブログやYouTubeで発信しています。

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