運営者情報｜藤ハルカのマヤ暦人生年表

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得意なこと

• 人の痛みに寄り添うこと
• あなたの才能を見つけること
• あなたの短所を長所に変えること
• 失敗を恐れずに新しいことへチャレンジすること
• うまくいかなくても諦めないこと

人生のテーマ

わたしの出会う人が、自分が生まれ持っている無限の可能性に気づき、
マヤ暦を通して望む未来を創り出すお手伝いをすること

藤ハルカのマヤ暦人生年表

マヤ暦は13年間を一つのサイクルとして、「赤・白・青・黃」の4つの色の時代がめぐっています。

この13年サイクルで流れる4つの時代を、自分の人生に当てはめたものがマヤ暦の人生年表です。

わたしの場合は「黄色の時代」の「音6」の年から始まり、現在は2周目の黄色の時代を生きています。

このマヤ暦の人生年表をもとに、わたしの経歴を紹介させていただきます。

0歳 ～ 12歳

わたしは3人姉妹の長女として生まれ、 3世代8人家族で育ちました。

子どもの頃から空を眺めるのが好きで、

「わたしはどこから来て、どこに行くんだろう？」
「 宇宙のはてには何があるの？」
「神様っているのかな？ 」

というようなことばかりを考えていました。

そしてわたしには、人の苦しみや悲しみがわかってしまう性質がありました。

テレビのニュースを見ただけで胸が張り裂けそうになったり、

通りすがりの人にまでつらい気持ちがわかってしまったり⋯⋯。

そんな子供時代を送ったわたしは、

「世の中の悲しみや苦しみをなくしたい。 そして、世の中の役に立ちたい」

と、自然と思うようになりました。

13歳 ～ 25歳

わたしが18歳の年、一番下の妹が事故で亡くなりました。

あまりに急な出来事で、とにかく悲しくて、ものすごく悲しくて、

生きる意味も勉強する意味も、何もかもがわからなくなってしまいました。

「生きる意味」を探す旅が始まったのは、この時からです。

哲学・心理学・精神世界 などの本を読み漁っては、 さまざまな講座に参加。

学びを深め、経験を積むことで、ようやく自分の生きる意味を見出しました。

わたしの出会う人が無限の可能性に気づき、望む未来を創り出すお手伝いをする

この人生のテーマは今も変わっていません。

マヤ暦と出会うのはもっと先のことですが、この思いを成し遂げるために最適な方法だと信じています。

26歳 ～ 38歳

マヤ暦では26歳が一つのターニングポイントとされています。

わたしの場合は、保育士としてスタートしたのが26歳の年です。

人一倍傷つきやすい子どもだった私は、子どもたちにとっての最善の保育を追究し続けました。

たくさんの本を読むのはもちろんのこと、保育・教育を学ぶためドイツにも留学。

その年にはマヤ暦との最初の出会いもありました。

保育士として約10年にわたる経験から得た学びは、今の自分につながる土台となっています。

39歳 ～ 現在

そして現在はマヤ暦を本職として、鑑定や講座を行っています。

2019年から本格的に活動を始めて、無料鑑定書を作成した数は7,500名様以上。

2021年に始めたマヤ暦オンライン講座は、延べ1,000人を超える方に受講していただきました。

マヤ暦では4つの時代が一周する「52歳」が還暦とされています。

これからもマヤ暦の学びを続けて、還暦からの2周目の人生をもっと飛躍させていきます。

わたしの出会う人が、自分が生まれ持っている無限の可能性に気づき、
マヤ暦を通して望む未来を創り出すお手伝いをすること

ずっと抱き続けてきた理念を大切に、あなたの人生をより豊かにするお手伝いをさせてください♪

ここまで読んでくださったあなたとの御縁がありますことを、心から楽しみにしております。

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